全国屋内温水プール情報【水夢王国】:盛岡市余熱利用健康管理センター“ゆぴあす”(公共)

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FUJIKI INDOOR SWIMMING POOL INFORMATION

施設名
盛岡市余熱利用健康管理センター ゆぴあす(公共)

年末年始は12/31と1/1が休館。新年は2日から営業。
【正月も泳げるプール特集】

情報提供者   (一番下の「口こみ」欄でご覧ください)

【情】“南部鉄瓶”さんから頂きました。ありがとうございました。(2017年2月)
正月営業【情】T-Kannnoさんからも頂きました。ありがとうございました。(2009年12月)新公式サイト、正月営業【情】T-Kannnoさんからも頂きました。ありがとうございました。(2008年12月)
正月営業【情】T-Kannnoさんからも頂きました。ありがとうございました。(2007年12月)
【情】「 IBCニュース」から転載させて頂きました。ありがとうございました。(2006年1月)
【情】地元の山崎さんから頂きました。ありがとうございました。(2003年5月)
【情】「プール屋」さんから頂きました。ありがとうございました。(2003年3月)
【情】T-Kannnoさんからも頂きました。ありがとうございました。(2002年9月)
【情】すべて地元の山崎さんから頂きました。ありがとうございました。(2002年2月)

【水夢王国】ご利用に際して

このページの情報は、参考材料として【水夢王国】が独自に情報収集し掲載したものです。現時点では変わっている可能性もあります。掲載内容に関してまで責任を持つものではありません。ご利用前には必ず公式サイトで確認してご利用ください。

掲載事項の変更や間違い、他の情報、ご感想等ぜひ掲示板メールでお知らせ下さい。お待ちしております。

公式
サイト
http://www.yupiasu.com/
 紹介サイト>>https://rurubu.jp/andmore/article/3393

【注】公式サイトが変わった場合は
>>こちらで検索して下さい

住所 盛岡市上田字小鳥沢148-103
電話

019-662-1414

駐車場 約250台収容可能
交通機関

【情】地元の山崎さんからのコメント
(2003年5月)
5月のバスの時刻改正で ゆぴあす線が 廃止されました。松園団地~ゆぴあす 間の路線が 廃止されました。ゆぴあすがオープンする前からある、 玉山線だけとなります。
バスセンターから県交通・玉山線「城内」や「日の戸」,「好摩駅前」行きで,明通で下車,徒歩10分。(3月上旬からゆぴあす前停車のバスを運行予定らしい)
【情】以下はT-Kannnoさんから
【バス】盛岡バスセンターから、「好摩ゆき」・「第1発電所前ゆき」・「玉山支所ゆき」・「城内ゆき」で明通下車、バス料金は430円。バスの来た方向に戻ると入口があり、坂を登り10分くらい。(こちらは日曜祝日は1日3本に減便なので平日・土曜向け)
【自動車で】盛岡市から早坂高原を経由し岩泉町へ向かう国道455号線で、盛岡市松園団地の入口を過ぎると、ゆぴあすの案内標識もあり、標識に従い上米内庄が畑地区から県道16号線(盛岡環状線)滝沢村・玉山村好摩方面へ曲がり、まもなくクリーンセンター・ゆぴあすの標識があります。
滝沢村方面からは一度JR滝沢駅前に出て県道16号線(盛岡環状線)で、国道455号線方面・盛岡市内に向かいます。

施設・
付帯施設

屋内温水プール

 25m×4コース

 スラロームプール 1周135m
  3コース(滑り台)

 幼児プール

 採暖プール
  (寝湯,座湯,立ち湯,打たせ湯)

 温浴 一般浴,気泡浴,サウナ,露天風呂、

他の施設/

 休憩室

 屋内体育館【バスケット、バレー】

 軽運動室 会議室

施設概要/

1階 プールゾーン,浴場,多目的室
    休憩室,ロビー

2階  アリーナ,軽運動室,会議室,
    更衣室,見学者ロビー

屋外 ゲートボール場2面,
   テニスコート2面
   多目的広場1面

営業時間
・料金

プールの営業時間/

 10時~20時30分
(浴場は10時~20時まで)

休館日/

 毎週火曜日
 (4月以降は第2火曜日と年末年始)

 屋外施設は冬期間休業。

料 金

 大人/700円
  (平日割引 500円)

 高校生/400円

 小中学生/300円

 幼児/無料

1回券、5回券、等あり。
(浴場は別料金)

水泳帽の着用は常識です

口コミ1

このプールに関しての口コミ、ご意見、ご感想、掲載事項の変更や間違い、リンク切れ等がありましたら>>こちらにメールをお寄せ下さい。お待ちしております。
下記は実際に利用された方から頂いた情報です。個人の主観もあることをご了解ください。

【情】盛岡市 クリーンセンターでゴミを焼却した際に発生する熱エネルギーを有効活用して運営されています。
5015.72平方m。
竣工記念イベント
平成14年3月1日~28日(木)
市民無料開放/10時~20時30分

当プールより
「期間中は大変な混雑が見込まれますので,混雑を緩和するためできるだけ北上川を境に東側に住んでいる方は奇数日に,西側に住んでいる 方は偶数日に来館されるようご協力をお願いします。なお,29日から31日までは館内整理のため休館し,4月1日からは有料となります。」

2月25日付けの岩手日報に掲載されていた盛岡市長 桑島 博 挨拶もついでにお送りします。
「盛岡市余熱利用健康増進センターが完成し、本日,待望の竣工式を迎えました。これもひとえに市民の皆様のご支援と市議会ならびに関係各位のご指導とご協力のたまものでありこころからお礼をもうしあげます。
 余熱利用健康増進センターは、その名の通り隣接のクリーンセンターから発生するごみ焼却の余熱を利用した施設で、1階は、プールやスラロームプールを中心とした遊び型プールと、サウナや露天風呂を備えた浴場、2階は、アリーナなどとなっています。
 この施設が子供たちから高齢者の方まで多くの市民の皆様に健康の保持増進、世代間交流の場として利用いただきますことを切に念願するものでございます。」

【情】T-Kannoさんからのコメント
(2002年9月)
25mルプールもあるがプールの主役は、1周135mの遊泳の流水プールやスラローム(滑り台)であり、「遊び」を主体としている。それに加え同じ市営の本宮の盛岡市営総合プールも含め、プールの目的別コース区分をはっきりしないためか、25mルプールも25mを泳ぎたい人の中に平気で遊びたい人が入るので、泳ぐのに気を使う。ここのプールははっきりと「遊び」を明確にしたほうがよいと思う。

口コミ2 2002年3月1日金曜日Open!
【情】“南部鉄瓶”さんからのコメント(2017年2月)
2008年より岩手県盛岡市、2011年より花巻市に住み、あちこちの温水プールに出かけております。
仕事先でプールはあるかな?と思うとき、いつも便利に利用させていただいております。
通常、もっとも利用する機会の多い、岩手県余熱利用健康増進センター(ゆぴあす)のプールにつきまして、お知らせいたします。

●通常の利用料は大人700円で、これは同市内にある盛岡市営プールと同額にしたものと思われますが、現在は「平日割引」と称し、月~金曜日(祝祭日除く。)は500円となっております。

●入場券の自動販売機も金額ボタンがその都度変更されるため、間違って購入することはありません。土曜、日曜、祝祭日は700円となります。
そのため、土日祝祭日は回数券を買っておいて利用し、平日は現金払いというのが適しています。

●水流のある円形(循環)型プール、ウォータースライダーなどもあり親子連れにも人気ですが、真夏のハイシーズンを除けば25mプールの方は比較的空いています。
●平日の夕方以降は、地元のスポーツ少年団の水泳クラブの小中生が2コースほど貸切利用していることが多いです。

●水泳帽の着用が一応「任意」となっており、ごくまれに帽子なしで泳いでいる方も見受けられるのがちょっと残念です。
●スタッフの方々の応接、練度も高く、安心して利用できるプールです。

【情】T-KANNOさんからのコメント
(2009年12月)
来年は1月2日からの営業です。

【情】T-KANNOさんからのコメント
(2008年12月)
12月31日と1月1日のみ休業です。
なおリンク先は新しくなっています。

【情】地元の山崎さんからのコメント
(2003年5月)
5月のバスの時刻改正で ゆぴあす線が 廃止されました。松園団地~ゆぴあす 間の路線が 廃止されました。ゆぴあすがオープンする前からある、 玉山線だけとなります。
バスで行く方は ご注意下さい。利用者が少ないようです。

【情】「プール屋」さんからのコメント
(2003年3月)
流水プールはイタリアからの直輸入品で流水プールに使用したのはこの施設が初めてです。
・・工事には、イタリアからの技師も来ておりました。組立式のプールです。

【情】「岩手放送・IBCニュースより転載」(2006年1月10日)
合併記念で「ゆぴあす」無料開放[1月10日19時19分]
明日、盛岡市と玉山村が合併するのを記念して、盛岡市上田にある屋内プールが今日まで無料開放された。3連休の最終日とあって大勢の人で賑わった。
外は氷点下の寒さだが、室内の温度はなんと31度と真夏の熱さ。玉山村との境の盛岡市上田にある余熱利用健康増進センター「ゆぴあす」は、あす盛岡市と玉山村が合併するのを記念して、今月5日からきょうまでプールを無料開放した。きょうは、3連休の最終日とあって、冬休み中の子どもたちや家族連れが大勢訪れた。昨日はおよそ800人の利用者が訪れたが、今日はさらに出足がよく千人の利用者を見込んでいる。訪れた人たちは、外の厳しい寒さから逃れてひとときの常夏気分を楽しんでいた。

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