リージョンプラザ上越(公共):全国屋内温水プール情報【水夢王国】

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FUJIKI INDOOR SWIMMING POOL INFORMATION

プール名
リージョンプラザ上越(公共)

正月は2日から営業(5時閉館)

情報提供者   (一番下の「口こみ」欄でご覧ください)

公式サイト【情】仙台市のT-Kannoさんが新しいサイトを探されました。ありがとうございました。(2017年8月)
正月営業【情】仙台市のT-KANNOさんから頂きました。ありがとうございました。(2009年12月)
詳細【情】宮城県の“T-Kanno”さんから頂きました。ありがとうございました。(2007年11月)
詳細【情】札幌から新潟に転勤の「新潟なまず」さんから頂きました。ありがとうございました。(2003年4月)

【水夢王国】ご利用に際して

このページの情報は、参考材料として【水夢王国】が独自に情報収集し掲載したものです。現時点では変わっている可能性もあります。掲載内容に関してまで責任を持つものではありません。ご利用前には必ず公式サイトで確認してご利用ください。

掲載事項の変更や間違い、他の情報、ご感想等ぜひ掲示板メールでお知らせ下さい。お待ちしております。

公式
サイト
市民プール(夏季のみ)
ジャンボプール(夏季のみ)

【注】公式サイトが変わった場合は
>>こちらで検索して下さい

住所 942-0063 上越市大字下門前446-2
電話

025-544-2122

駐車場 向かい側の野球場にあります
(わかりにくい)
交通機関

【情】以下は宮城県の“T-Kanno”さんからです
(2007年11月)
>>頸城バス
◆バス/
頸城バス「リージョンプラザ富岡」線「リージョンプラザ上越」下車。
○JR「直江津」駅東口→(富岡経由高田行き)→「リージョンプラザ上越」下車。
○JR「高田」駅→(富岡経由直江津行き)→「リージョンプラザ上越」下車 です。
◆車/
○最寄り高速道のインターは北陸道上越インター
上越市直江津地区・直江津駅・フェリーターミナル・柏崎・糸魚川方面に向かい、高速道をくぐってすぐの三田インターの側道を降り左折。
国道8号線と18号線が交わる下源入交差点から糸魚川・魚津方面に向かうと道路標識に左折するとリージョンプラザとあり、道なりに進みます。この交差点にはホテル「ルートイン上越」が建っています。

○国道18号線で上越市直江津地区や高田地区から来ても三田インターに「ここで降りるとリージョンプラザ」と標識があります。なお下源入交差点から高田に向かいすぐのインターです。

JR「直江津」駅から向かう場合、ホテルハイマートやイカヤのある西口からはいったん同じ上越市の高田地区を目指しましょう。

車が比較的止めやすい東口からですと、駅に向かって左側の方角に向かいボウリング場のある県道122号線交差点から左折、国道8号線石橋交差点に出たら柏崎方面へ、あとは標識に従います。

施設・
付帯施設

屋内温水プール

 25m×変形のプール。
 (水深0.9~1.1m)
 5コース程度が利用可

・子供プール 水深0.4~0.5m

・スライダー
 ナイヤガラ(長さ30m)
 スパイラル(長さ80m)

・潜水プール 水深2.5~3.0m

・夏季はアイスアリーナがジャンポプール(60×30m)になります

他の施設/

夏季は屋外プール、ジャンボプールも営業(50m、飛込台10m)

 インドアスタジアム

 アイスアリーナ

 科学館 コンサートホール

営業時間
・料金

【注】ご利用前には必ず公式サイトで確認してご利用ください。

プールの営業時間/

平日 13時~21時

・土日祝日春休 10時~18時

 (12/28~1/4の間の営業日は17時閉館)

休館日/

・月曜日

・祝日の翌日
 但し、夏休み、冬休み、
春休み期間は開館

・年末年始/12/29-1/1は閉館

料 金

・一般 400円
  回数券4000円

 小中学生は・200円

水泳帽の着用は常識です。

口コミ

このプールに関しての口コミ、ご意見、ご感想、掲載事項の変更や間違い、リンク切れ等がありましたら>>こちらにメールをお寄せ下さい。お待ちしております。
下記は実際に利用された方から頂いた情報です。個人の主観もあることをご了解ください。

正月営業【情】仙台市のT-KANNOさんからのコメント(2009年12月)
去年と同じく1月2日からの営業です

【情】宮城県の“T-Kanno”さんからのコメント(2007年11月)
上越市のどこにもリージョンプラザの案内はあるのだが、プールを見たら「それほどの施設なのか?」と思う、
多分併設・・いやメインである科学館やコンサートホールのためだと思う。

さて、ここにある潜水プール、実は底の部分から観察できるよう見学部分が設けられている、しかし「実際、一般には危険を避けるため公開せず使われてもいない」潜水プールの底を見えるようにしてどうするのだろうか?と思う。
広いわけでもないため、一人か二人が潜る練習をして終わりだ。シンクロナイズドスイミングの個人練習を底からコーチが見て指導とか、消防の特殊救命部隊の特訓用とかなら理解可能だが、そうなのか?。だとしても、見る側としては水族館のマンボウを観察する感覚になる。

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