同志社大学継志館屋内プール:全国屋内温水プール情報「水夢王国」

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FUJIKI INDOOR SWIMMING POOL INFORMATION

施設名
同志社大学 継志館フィットネス

営業終了 2019年2月末で!!

(旧々“ペアーレ京都” 旧“レジーナ京都”)・2009年9月26日(土)からリスタート、地域住民にも一般開放!!

情報提供者   (一番下の「口こみ」欄でご覧ください)

営業終了情報“samon hosaku”さんから頂きました。ありがとうございました。(2019年2月)
【情】“kyo”さんから頂きました。ありがとうございました。(2014年5月)
パンフ【情】ママになった“海姫”さんから頂きました。ありがとうございました。(2010年6月)
リニューアル【情】“海姫”さんから頂きました。ありがとうございました。(2009年9月)

--------以下は「レジーナ京都」時代に頂いた情報です。--------
レジーナさよなら【情】【写】“海姫”さんから頂きました。ありがとうございました。(2009年3月)
閉鎖【情】“レジーナ”さんから頂きました。ありがとうございました。(2009年1月)
売却公告【情】王国より(2008年10月)
【情】匿名さんから頂きました。ありがとうございました。(2007年7月)
プール再開【情】地元の斉藤さんからいただきました。ありがとうございました。(2007年5月)
【情】地元のYさんから頂きました。ありがとうございました。(2007年1月)
【情】“地元民”さんから頂きました。ありがとうございました。(2007年1月)
休業【情】匿名さんから頂きました。ありがとうございました。(2007年1月)
-----以下は「ペアーレ京都」時代に頂いた情報です。-----
閉館【情】「かつしこ@京都」さんから頂きました。ありがとうございました。(2006年1月)
【情】“C-MOON ueda”さんからも頂きました。ありがとうございました。(2003年11月)
【情】当施設のホームページ作成者の方から頂きました。ありがとうございました。(2003年8月)
【情】京都在住のYさんから頂きました。ありがとうございました。(2003年7月)
【情】匿名さんから頂きました。ありがとうございました。(2002年7月)
【情】砂山恵子さんから頂きました。ありがとうございました。(1999年)

【水夢王国】ご利用に際して

このページの情報は、参考材料として【水夢王国】が独自に情報収集し掲載したものです。現時点では変わっている可能性もあります。掲載内容に関してまで責任を持つものではありません。ご利用前には必ず公式サイトで確認してご利用ください。

掲載事項の変更や間違い、他の情報、ご感想等ぜひ掲示板メールでお知らせ下さい。お待ちしております。

最新【情】“海姫”さんからパンフレットを送って頂きました。(2010年6月)
>>パンフレットを見る

写真 同志社大学 継志館フィットネス:【水夢王国】
写真は“海姫”さん撮影(2009年2月)
公式
サイト

http://www.doshisha-ep.co.jp/~

【注】公式サイトが変わった場合は
>>こちらで検索して下さい

住所 京都市上京区新町今出川下ル徳大寺殿町345
電話

(075)251-3293

交通機関

地下鉄烏丸線「今出川」駅6番出口を出て、上京区役所へ向って歩き、区役所を過ぎて一つ目の信号を左。すぐに見える、ガラス張りの建物がそうです。徒歩約5分。
市バス「上京区役所前」下車徒歩1分。

施設・
付帯施設

屋内プール/

 25m×6コース

 ジャグジー

 子供用プール

営業時間
・料金

【注】ご利用前には必ず公式サイトで確認してご利用ください。

プールの営業時間/

 10時~21時30分
   (最終受付:20時30分)

休館日/

料 金/>>詳細はパンフをご覧ください

 大 人/1,000円

 子 供/ 500円

 ○1ヶ月定期券/10,000円
    継続更新/8,500円

 ○同志社大学関係者/900円

 ○同志社大学学生/800円
  〃上(小学生以下) /400円

宿泊施設 なし
レジーナ時代の
コメント

※以下はレッジーナとしての営業の時のコメントです。現在の 継志館フィットネスとしてのコメントではありません継志館になってからのコメントは更にこの下(寄せられたコメント2)になります。のでお間違いのないようにお願いします。

【情】匿名さんからのコメント
(2007年7月)
8日の日曜日にレジーナに変わって以来初めて行ってみました。
正面入口から入り奥の階段を登り2階です。自動券売機でチケットを買います。
以前のように、入場の際に名前と電話番号を書かされますが、これは万一事故が起こったときには連絡先を知る上でも大切かもしれないと思いました。問診表等は書かなくても良くなっていました。

プールは以前とまったく利用形態は変わらず水質も良い中で泳げます。
2コースずつ短距離用と長距離用があり、他はウオーキング専用となっていました。
日曜日の午後2時頃でしたが、各コース2名くらいの割合でした。係員の人たちも気持ちのよい接客でした。
お風呂に入りさっぱりして気持ち良く帰ってきました。

【情】地元の“Y”さんからのコメント
(2007年1月)
実際に行ってみたところ、プール・サウナ休業ということで、利用料は500円でした。
今回はジムを目的に行きましたので、プール込みの1000円よりも、かえって安いと感じました。
これはペアーレ時代には無かったサービスだと思うのですが、普通の大きさのタオルとバスタオルを無料で貸してくれました。
王室【注】(2007年4月からプールとサウナ再開し、タオルは100円になりました。
(2007年5月))

【情】“地元民”さんからのコメント
(2007年1月)
匿名さんの情報の通りです。私は一ヶ月の定期券を買っていましたが返金されました。
聞くところによるとプールの水温が機械の故障で保てないので修理だそうです。ボイラーが悪いのではないでしょうか?

【情】匿名サンからのコメント
(2007年1月)
民間会社が引き継ぐとこんなもの、の代表でしょうか。
ペアーレ京都を引き継いだレジーナ京都。
同施設のホームページにも掲載されているように、平成18年12月30日から平成19年4月30日までプールは使用できなくなりました。
ま、確かにレジーナ京都になってもプールの利用客は増えていませんでしたから、コストのか かるプールの運営は経営の足を引っ張るのでしょう-----。ちなみに利用料金(もとも と「ジム+プール」の料金であり、どちらかの単独料金は設定されていませんでした が)の方は、プールが使えても、使えなくても同じようです。

※2006年3月末で全国ペアーレのトップをきって閉鎖、東京建物が3年間は管理運営を引継ぎ“レジーナ京都”になりました。

【情】(2006年7月)
2006年7月22日に屋内プール等のフィットネスがリニューアルオープンしました。

【注】これ以前に頂いた情報は「ペアーレ京都」時代の情報ですので、勘違いをさけるために消去させていただきました。たくさんの情報頂きありがとうございました。

寄せられた
コメント2
営業終了【情】“samon hosaku”さんからのコメント
(2019年2月)
同志社大学継志館フィットネスは2019年2月28日で営業を終了します。詳細は添付文書をご覧ください。大学の学生寮になるようです。
>>営業終了の告知(pdf)をご覧ください。

【情】“kyo”さんからのコメント
(2014年5月)
出かける度にお世話になっているヘビーユーザーなので、たまにはご恩返しをさせていただきたいと思い投稿いたします。
4/27利用です。

旅行中の1日利用です。
利用時のカードが必要になりました。所定の用紙に記入し作ってもらい入場しました。(ロッカーキーとの交換です。)
5コース中ウォーキングと初心者用が1コースずつ、残り3コースが遊泳用です。子供用プールとジャグジーもあります。
いつ行っても比較的空いていて泳ぎやすいです。プールの水質が良いことと、お風呂が広いのも魅力です。
レジーナの頃から通っていますが特に変わったことはなく、同志社大学に感謝です。
↓・これから以下の情報は、旧レジーナ京都、更にその前の旧ペアーレ京都の時代の情報ですのでご了承下さい。 ↓

【情】“海姫”さんからのコメント
(2009年3月)
2009年3月末で営業終了
今月末をもって同志社大学に売却される旧ペアーレ京都、現レジーナ京都が、修復工事の後、今年秋から再び一般解放されることになりました。
 日程はまだ未定のようですが、今、訪れる人たちに連絡の住所(宛名シール)を受付で任意で記入できるようになっています。
 詳しい経緯は分かりませんが、きっと、国王が行なっておられる存続署名や、使用者の意見が生きたのではないかと嬉しく思っています。 是非、「水夢王国」のサイトに、「レジーナ京都」、再開まで残してくださいますと嬉しいです・・・・・・ペアーレが、生き残っているのですから!!

【情】“国王”からのコメント
(2009年3月)
“海姫”さん、写真付き速報ありがとうございます!
さすが、同志社!!拍手を送りたい。
大げさかもしれないが新島襄の建学の精神が生きていると受取りたい。
「吾人は教育の事業を挙げて、悉(ことごと)く皆政府の手に一任するのはなはだ得策なるを信ぜず、苟(いやしく)も国民たる者が、自家の子弟を教育するは、これ国民の義務にして、決して避くべきものにあらざるを信ず……」
公立大学が市民に学内の体育施設を一般公開している例は多少あるが、私立の学校法人では貴重な例である。
京都市は人口146万人に対して公営の水泳・水中運動施設は8個所。
夜間人口18万3千人に1つという割合。
これは国内の政令指定都市の中ではワースト8位である(下の【参考】もご覧下さい)
私立大学でも施設を地域住民に開放するんだから公立大学、高校、中学、小学校は税金の効率運用を重視して学校施設の一般開放を強力に進めるべきだと思う(これはプールに限らないが)。セキュリティー等の問題、他の問題を東京都内の一般開放を参考にやろうという気概さえあれば可能だと考える。
>>学校プールの通年開放状況を見る。

【参考】ワースト1は同じく関西で堺市が41万人に一つ。
ベスト1は仙台市の6万4千人に一つ)
※近日中に【水夢王国】が10年間かかって調べ上げた県別、政令都市別、県庁所在地別ワースト、ベストの統計を公表する予定です)


以下はレッジーナとしての営業の時のコメントです。現在の 継志館フィットネスとしてのコメントではありませんのでお間違いのないようにお願いします。

【情】“レジーナ”さんからのコメント
(2009年1月)
レジーナ京都へ行って参りました。
張り紙が一枚ありまして、そこには競売の落札者は、今後「学校」として使用するようで、一切の業務を継続しない と書いてありました。
3月末で営業終了だそうです。

【情】王国より(2008年10月)
前“ペアーレ京都”を管理運営契約を結んだ東京建物との3年間の契約が切れ売却。この12月8日に落札先が決まる。
はたして東京建物が落札するか、それとも???。
京都市は通年プール環境(健康行政)が著しく劣っている政令都市であるだけに事業継続させるべきだと思うが・・・。

【写】“海姫”さんから写真速報です。(2009年3月30日)
【写】“海姫”さんからのうれしい写真速報です。(2009年3月26日)
レジーナ京都の館内に告知されたものです。
(左は今までのレジーナ京都のスタッフ、右は同志社大学からのGood Newsです。

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