「水夢王国」全国屋内プール情報:石巻市牡鹿交流センター“ほっとまる”(公共)

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FUJIKI INDOOR SWIMMING POOL INFORMATION

プール名
石巻市牡鹿交流センター
“ほっとまる”(公共)

情報提供者   (一番下の「口こみ」欄でご覧ください)

【情】仙台市のKannoさんから頂きました。ありがとうございました。(2012年9月)
全【情】“T-Kanno”さんから頂きました。ありがとうございました。(2006年1月)

【情】S.Hさんから頂きました。ありがとうございました。(2007年6月)

【水夢王国】ご利用に際して

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公式
サイト
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/~

【注】公式サイトが変わった場合は
>>こちらで検索して下さい

住所 宮城県石巻市鮎川浜清崎山7番地

施設の特徴

可動床方式

電話

0225-45-3618

交通機関

バス
石巻から鮎川行き宮交石巻バスで80分、時刻は市販大型時刻表に掲載あり。鮎川小学校前下車徒歩10分。


国道398号線石巻→女川方面に向かい渡波駅前の反対側、牡鹿方面の県道で向かい1時間弱です、鮎川浜の集落が見えたころにある清崎公園・総合福祉センター入口から入ります。

駐車場 無料
施設・
付帯施設

屋内温水プール

●25m×4コース(水深可動床方式)
(2コースで区切り、水深を変化させることが出来、通常は110cmと100cmにしている、100cm側1コースはウォーキング用)

●幼児プール・ジ海水ジャグジー併設(訪問時は水道水だった)。

更衣室 ロッカー
(受付で渡される鍵を利用)、ドライヤーあり、水着の脱水機があり助かる。
体重計あり。

シャワー(シャンプーリンス類使用可能です、ただし後の利用者のため泡を流してください)

他の施設/

●トレーニングマシーン数種

●温泉浴場(プールの外にあり、リンスインシャンプー・ボディソープ・サウナ・水風呂あり)

●休憩室(お湯・お茶あり、ただお湯はぬるいので自分で給湯室で沸かしたほうがよい)自動販売機あり、アルコールは持ち込めません。

営業時間
・料金

【注】ご利用前には必ず公式サイトで確認してご利用ください。

プールの営業時間/

 10時~21時(平日・土曜日)

 10時~17時(日曜・休 館日前日)

休館日/

 月曜日
(祝日の場合は翌火曜日)

 年末年始(12月28日~1月4日)

 施設点検日(臨時休館)

料 金

●プールのみ利用券/

 大人(高校生~)500円

 3歳未満は無料
(オムツを着用の児童がプールに入れるかは予め確認して下さい)

●全館利用の場合/
(プール・トレーニング機器・浴室)
 大人(高校生~)600円

 小中学生・幼児300円

 幼児200円

※ 回数券は11回券を10回分料金で販売。

※水泳帽の着用は常識です。

口コミ

【情】仙台市のT-Kannoさんからのコメント(2012年8月)
被災地と言われると必ず取り上げられる石巻市、しかし、それは旧石巻市の中心部であることが多いです。
旧牡鹿町の牡鹿半島は集落という集落はほとんど津波で壊滅し、わずかな高台にあった家が残り、そのわきに仮設住宅が建つ状況です。本格的な復興も何も見えてきません。
ただ鮎川浜では仮設商店街が営業を再開していました。
震災から1年経ってもまだ進められない復興の現実、そんな中、旧牡鹿半島の牡鹿町の鮎川浜の手前の高台地区にある「ほっとまる」は津波の被害もなかったものの、場所も場所だけに復旧しないのではと思いました。

ところが、4月から見事に施設は復旧、25M4コースの可動式床のプールは水が透明度が高く泳ぎやすく、別にある浴室もよい。
みなさまぜひ一度鮎川浜のほっとまるへ

【情】SHさんからのコメント
(2007年6月)
入浴施設については、平成19年4月から次のように利用時間が変更になっております。
火曜日から土曜日=13:00~20:00(最終受付プール19:00、入浴施設19:30)

日曜日(休館日前日)=10:00~17:00(最終受付プール16:00、入浴施設16:30)
 ※休館日前日の入浴施設利用は正午となります。
休館日=月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

詳しくは、石巻市ホームページ内の牡鹿交流センター(教育部門)をご覧ください。

【情】“T-Kanno”さんからのコメント
(2006年1月)
感想
車でないといけない場所にあり、そんな場所によくできたものだという感想が先にたちます。
まぁたまの休みに牡鹿半島まで足を伸ばして、泳いで温泉に入り、休憩室でデジタル放送を見ながらお茶の見つつゴロ寝しましょう。
お弁当持参でも可能。(買いたい場合石巻中心で買うこと)午前にプールに入り、休憩室で弁当を食べてお茶を飲み、午後にはお風呂に使ってまた休憩室でお茶を飲みゴロ寝する、これでも料金は同じです。

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